Craft CMSのタグを設定する

作成日: 2021年10月18日, 更新日:

Craft CMSをdemoサブドメインで続けるのはカッコわるいので移行を整理する記事です。

CMSのアップデートにともなうプラグインに苦悩した結果|CCCDの続きです。

Tagsプラグインは追加のフィールドでTagに情報を追加することができました。例えば読みフィールドを追加するとかソート順を追加するなどです。 これをプラグイン無しでもできるのが良いところです。


デフォルトのタグ使い方

いろいろと考えることはあるのですがまずは基本と思われる作成方法 タグでフィールドを作成すると入力時にいわゆる入力補完なタグ入力ができるようになります。

  1. CraftCMSにあるタグの設定方法は管理画面の「設定>タグ」で「新しいタググループ」作成。
    • 名前とハンドル名を設定
      • タグを分類したい場合はグループ分け管理することができます。
      • 例えば: ニュースリリース用のタグであれば NewsTags、商品用のタグは ProductTags などが考えられます。(後述)
  2. 「設定>フィールド」で「新規フィールド」を作成。
    • フィールドタイプで「タグ」を選択。
    • ソースの選択は 1.で作成したグループ名が表示されるので選択します。
CraftCMSのタグフィールド設定画面

エントリをタグのように使う

タグは使わずにフィールドタイプをエントリで作成します。 この場合は入力補完にはなりませんが、エントリ一覧の画面が表示され選択・新規作成することが可能になります。

  1. 「セクション」で「新規セクション」を作成。
    • セクションを作成すると「title」のフィールドは作成できるのでこれでもOK
  2. 「設定>フィールド」で「新規フィールド」を作成。
    • フィールドタイプで「エントリ」を選択。
    • 「ソース」を「1.で作成したセクション」を選択。
CraftCMSのセクション作成とエントリフィールド作成画面

タグの使いどころ

タグのグループは自由に作成できるので、Eコマースでは商品のサイズや色または送料などのラベル。コーポレートサイトなどはリリースやIR情報などを分類するのには良さそうです。

エントリで作成した場合は、フィールド追加できるのでアイコンを登録してもいいですし翻訳ワードなど、タグワードに対して追加情報を持たせることができます。
また、フィールドタイプの「エントリ」選択はエントリ記事への関連リンクのような使い方もできます。

サイト制作ではカテゴリやタグのルールは悩みます。

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